唯一無二のbe my flora

be my floraの多彩な特徴

  • 玄米よりGI値

    ダイエットの鍵と言われるGI値が、玄米55に対してbe my floraは42.3。
    食前に飲むことで、急な血糖値の上昇を防ぎます。

  • 悪玉菌撃退の酢酸菌

    ブラジル農場で発酵したことにより奇跡的に生まれた酢酸菌が悪玉菌を撃退。

  • 低カロリー

    白砂糖や果糖液など一切不使用のため、1包26kcalと安心の低カロリー

  • 痩せ菌UP

    腸内細菌の検査では、「痩せ菌」と呼ばれるバクテロイデスが25%も増加するという結果に。

  • ⾎糖値を下げる

    摂取期間3ヶ月で血糖値がダウン。平常値は 80~110mg/dL。

  • コレステロールを下げる

    摂取期間3ヶ月で総コレステロールもダウン。正常値は130~230mg/dL。

安心・安全への取り組み

明確な製造工程

be my floraの原料製造農場は、原料の生産から製造まで「どこで」「どのように」製造しているのかを明確化。製造された製品は日本に輸送され、北海道の貯蔵庫で厳重な管理のもと8年貯蔵しています。

明確な製造工程
be my floraができるまで

ブラジルの農場にて、硬度0.8の超軟水を仕込み水に、厳しい品質管理のもとで時間をかけてゆっくりと発酵熟成。地場の有効微生物の働きによって第3次発酵で酢酸菌が生じます。この酢酸菌が悪玉菌を撃退します。
その後、北海道の日高にて、静かに熟成の時を過ごしてから完成します。農場での熟成期間は6ヵ月間で、冬の季節はプラス1ヶ月間伸びます。

be my flora提携 ブラジル農場

2000年に世界自然遺産にも登録されたブラジルにある壮大なパンタナール湿原。その南の入り口にビーマイフローラ原料製造農場があります。
そこでは、大自然の恵みを存分に浴したさまざまな果物や野草が熟成しては土に還り、自生を繰り返しています。この農場では、ガラニー地底湖から清冽な地下水が豊富に湧き出しています。

be my flora 提携製造工場

ビーマイフローラは、硬度約0.8の超軟水を仕込み水に使い、時間をかけてゆっくりと発酵熟成させています。1日の生産量は12t。毎週54tをブラジルから日本へ船で出荷しています。

脂肪をも溶かすシリカ水

深さ1500m~2000mもあるガラニー瑚から湧き出る地下水は、ミネラル分を豊富に含み、まろやかで美味しい。
湧き水の総量は、1日あたり2500万リットル。ガラニー瑚とは、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイと4ヵ国にまたがって広がる巨大な地下水系で、その面積は日本の国土の3倍~4倍もあるほど巨大な地底瑚です。

ビーマイフローラ原料製造農場付近でのみ、その地底湖から1500m~2000m以上もの工業用ダイヤモンドを含む地質の岩盤を通って、水が湧き出しています。

その水質は、硬度0.8の超軟水(日本の平均硬度は50~60)
軟水は硬水に比べて細胞への浸透が早く、硬度0.8の超軟水には内臓に溜まった脂肪をゆっくりと溶かす効果があります。

農場の湧き水は、植物の成分を十分に引き出す力があり、ビーマイフローラ製造の仕込み水として最高の水(シリカ水)なのです。不思議な事に近隣農場では湧いておらず、最も酵素を作るのに適した場所と言えます。

原料水の分析

他のミネラルウォーターとの成分比較表

酵素原料水は、硬度(カルシウム、マグネシウム)が低い超軟水で、ケイ素を多分に含んだ水です。

赤く染色した豚脂を布に塗り、3種類のミネラルウォーターに一晩入れました。 真ん中が酵素原料水です。脂がよく溶けて赤く染まっています。
超軟水の酵素原料水は、本来、水に溶けにくいはずの脂を溶かす力が他の水より高いことが解ります。